仮想通貨

無料で沖縄旅行に行く方法(答え)仮想通貨「ワールドコイン」で毎年6万円の不労所得

めたば君

ハイサイ!メタバースの世界にどっぷりハマり中の「めたば君」です!

今回も皆さんと一緒に「メタバース」「NFT」「仮想通貨」など最先端技術について学んで行きましょう^^

この記事で解決できるお悩みはこちらです!

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メタバース挑戦記

【筆者プロフィール】
🖋西野亮廣エンタメ研究所サロンメンバー
🖋2017年から暗号資産に投資を始めNFTとメタバースの世界へ
🖋一般では入手が困難なメタバース「XANA」スーパーレアの土地を2つ保有
🖋世界でも約40人しかいない「XANA:ペンペンズ」2体初期ミント組
🖋保有NFTは「CNP」「XANA:ジェネシス」「XANA:スーパーレアLAND」「XANA:PENPENZ」「METASAMURAI」「YuGiYn」「ブレイキングダウンNFTアバター」など

解決できるお悩み

worldcoin(ワールドコイン)の知識、受け取り方法、日本円への換金方法が分かる

※この記事には㏚広告が含まれています

みなさん「不労所得」という言葉に憧れたことはありませんか?

働かずに定期的に収入が入ってくるなんて、夢のような世界ですよね。

しかし、現実的には資産家の家に産まれないと難しいと思いませんか?

今回紹介するのは嘘のような本当の話、誰でも不労所得を得られる「worldcoin(ワールドコイン)」です。

誰でも無料で、毎年一定の不労所得を得られるので、毎年沖縄旅行にだって行けますね!

この記事を読めば「worldcoin(ワールドコイン)」って何?を解決できて、受け取り方から日本円への換金まで分かります。

コインの受け取りまでサクッと行けるので夢の不労所得を実現しましょう!

記事のメリット

誰でも不労所得を受け取ることが出来て、子供の習い事や、自分の趣味・夢へ挑戦する資金が確保できる。

日本円への換金には暗号資産取引所の口座が必要になります。

大手で間違いない取引所「コインチェック」でサクッと作っておきましょう!

スマフォから10分で手続き可能です。

コインチェック ホームページ(㏚)

1.worldcoin(ワールドコイン)の目的と概要

画像クリックでオフィシャルサイトへ移動します

「worldcoin(ワールドコイン)」は、チャットGTPを作ったことで有名な「サム・アルトマン」氏によって2020年に共同創業されました。

worldcoin(ワールドコイン)はベーシックインカムを世界中に配布することに目が行きがちですが、それだけが目的ではありません。

worldcoin(ワールドコイン)を使って目指すプロジェクトの目的は、全世界の人々にベーシックインカムを配布すること、そしてインターネット上に世界中のアイデンティティとお金のネットワークを作ること。

住んでる国や思想、宗教などに関わらず、全ての人が受け入れられ、グローバル経済へアクセス出来て利益を享受できる「経済の未来」を実現すること。

このプロジェクトが成功することによってインターネット上にあるボット(自動プログラム)やAIと人間を区別して、安全にインターネットを使えるようになり、世界中の人が公平にお金を稼げるようになったり、世界中の人が一緒に決める民主的なプロセスが作れる。

チャットGTPに代表されるAIが普及することによって、プライバシーを守りながらAIと人間の区別を行うことが重要な時代が目の前に来ているからこそ人間だけのネットワークを作ることを目指しているんですね。

単にお金をバラまいてるだけではなく、「壮大な実証実験」を独自の技術を使って行っているプロジェクトなんです。

では、worldcoin(ワールドコイン)の概要を見ていきましょう。

提供する不労所得

仮想通貨の不労所得というと「ステーキング」「流動性の提供」「エアドロップ」「レンディング」などがありますが、これらはある程度の仮想通貨を購入して運用する必要がありました。

大きなリターンを得るためにはそれなりの資金が必要でしたが、worldcoin(ワールドコイン)が提供する不労所得は資金は必要ありません。

必要なのは登録するための知識と電車賃だけです。

嘘みたいですが本当の話です。

登録の方法は下の章でご紹介します^^

受け取り資格

18歳以上の個人であることが条件です。

以下の条件に当てはまると受け取ることが出来ません。

米国もしくはその他の制限地域の居住者

米国もしくはその他の制限地域に所在する、もしくは法人格を有する(または米国もしくはその他の制限地域に実質的所有権を有する)人

会社または団体

リリース日

当初は「2023年前半にローンチ予定」とだけ発表されていたようですが、2023年7月24日に仮想通貨WLDのローンチ開始の発表が突如行われました。

発表と同時に次々と主要な仮想通貨取引所に上場されていったため、次第に信頼を勝ち取っていきました。

管理母体

worldcoin(ワールドコイン)に関わる機関は2つあります。

①Tools for Humanity

テクノロジーの開発をサポート。

②Worldcoin Foundation

エコシステムの発展をサポート。
ケイマン諸島に組み込まれている非営利団体の一種で免除された限定保証財団企業。
英国領ヴァージン諸島には、World Assets Limitedと呼ばれる完全所有の事業会社子会社がある。
所有者や株主はいないが、長期的には意思決定はコミュニティ(トークンホルダーやIDホルダー)が行う。

登録者

登録者数は2024年5月時点で550万人となっていますが、世界人口を見ても現在参加しているのはアーリーアダプタ層だと言えますね。

登録者数は公式サイトトップページから確認できます。

ベーシックインカムとは

働いている人も、働いていない人も、年齢や状況に関係なく、みんなにお金を定期的に配る制度。

失業などで経済的困難に直面して生活を維持することが出来て、新しいスキルを学び新たな収入を得たり、悪条件な就労や犯罪のリスクが減ることにより社会の安定なども図られる。

また、経済的に不利な状況にある人々や社会的に孤立している人々が、より積極的に社会に参加し、自己価値を感じることができる。

2.worldcoin(ワールドコイン)の仕組み

ワールドコインの仕組み

worldcoin(ワールドコイン)を受け取るための仕組みと関係性は下記の通りです。

難しいように見えますが、めちゃ簡単です。

①アプリ(World App)をインストールする

②オーブ(orb)で瞳をスキャンして、人間として認証してもらう

③スキャンを完了してID(World ID)を発行

④定期的にアプリからコインを受け取る

まず、アプリ「World App」をスマフォにインストールして、オーブ「Orb」と呼ばれる機器を用いて目の虹彩をスキャンします。

スキャンすることで人間として認証を受けて、個人を識別するID(World ID)が生成されます。

ID(World ID)が生成されたユーザーは、アプリを通して定期的にワールドコインを受け取る流れになります。

アプリのリンクやオーブが設置されているお店など、詳しい内容は下で紹介しますね^^

また、あまり関係のない方も多いと思いますが、2024年夏からリリース予定の独自ブロックチェーン「World Chain(ワールドチェーン)」も開発が進められているようです。

なぜproof of personhoodが必要なのか。

AIが進化するにつれ、人間が生成するコンテンツとAIが生成するコンテンツをオンラインで区別することが重要になってきます。

AIが生成する偽情報のウイルス拡散に対処することや、悪意あるユーザーが偽アカウントやIDを使って偽情報を大規模に広めたりすることを防ぐことが大切です。

こういった問題に対処するために「人間としての証明」いわゆる人格の証明を虹彩スキャンを通して行います。

独自の人間アイデンティティのグローバルネットワークを確立するための重要な初期ステップとして見なされるべきです。 十分な規模で達成されれば、潜在的な社会的利益はかなり大きい。

①アプリ(World App)をインストールする

初めに紹介した「Tools for Humanity」が構築・運営するアプリ。

仮想通貨や従来通貨を使用して、グローバルに支払い、購入、送金を可能する機能がある。

ワールドコインはこのアプリで受け取り、管理を行行うことになるため、まずはアプリをインストールしましょう。

下のリンクからインストール可能ですが、特別に3コイン追加で貰えるリンクを貼っておきます。

こちらの招待リンクから入ると初期に3コイン追加で貰えるのでよかったら使ってください^^

3コイン要らない方は下のリンクからどうぞ!

App Store からダウンロードはこちら

Google Play からダウンロードはこちら

②オーブ(orb)で瞳をスキャンして、人間として認証してもらう

ワールドコイン

アプリをインストールしたら、次はオーブでユーザーの目の虹彩(こうさい)をスキャンして人間であることを認証してもらいます。

スキャンが完了するとアプリでWorld IDを受け取ることができます。

私の実体験では、スキャンは5分で完了しました。

虹彩認証とは

虹彩とは、黒目の内側にある瞳孔の周りのドーナツ状の部分。

個々人で固有のパターンを持ち生涯不変と言われていて、各種生体認証のなかでもトップクラスの精度と言われている。

 オーブの設置場所はアプリで確認できて、スキャンの予約まで可能です。

下に手順を記載しておきますのでご確認ください。

2024年5月時点で全国27か所に設置されているので、お近くの設置店舗を確認してみましょう!

ちなみに、かなり人気らしく予約が取れない、もしくは取れてもスキャンまでに時間がかかることが多々あるようです。

私のお勧めは沖縄旅行のついでに沖縄でスキャンすることです。

沖縄はまだまだworldcoin(ワールドコイン)のことを知らない人が多いため、スキャンは当日でもすぐに予約取れます。

worldcoin(ワールドコイン)の不労所得で沖縄旅行なんて、素敵ですよね^^

オーブ(orb)の設置場所の確認と予約方法

オーブの場所と予約は全てアプリで行えます。

worldcoin(ワールドコイン)

①アプリを起動して右上の設定をクリックします

worldcoin(ワールドコイン)

②Orbを見つけるとクリック

worldcoin(ワールドコイン)

③場所を検索をクリック

worldcoin(ワールドコイン)

④現時点で全国27か所に設置されています。近くの設置店舗を確認しましょう。

worldcoin(ワールドコイン)

⑤設置店舗が決まったら予約をクリック

worldcoin(ワールドコイン)
⑥希望の日付を選ぶ
worldcoin(ワールドコイン)

⑦時間を選ぶ

worldcoin(ワールドコイン)

⑧予約を確認して完了です

③スキャンを完了してID(World ID)を発行する

ワールドコイン

オーブ(orb)でスキャンを完了したらID(World ID)が発行されます。

このID(World ID)はいわゆる「デジタルパスポート」です。

ID(World ID)を使ってユーザーはインターネット上で人格を証明できるようになり、worldcoin(ワールドコイン)を定期的に受ける準備が整います。

④定期的にアプリからコインを受け取る

ワールドコイン

生成されたID(World ID)に基づき、ユーザーは定期的にグラント(交付金)としてworldcoin(ワールドコイン)を受け取れるようになります。

2週間に1度受け取れますが、自分で受け取りの作業を行う必要があります。次の章で実際の方法をご紹介します。

ここまで読んで納得された方はまずはアプリのダウンロードから始めましょう!

こちらの招待リンクから入ると初期に3コイン追加で貰えるのでよかったら使ってください^^

3コイン要らない方は下のリンクからどうぞ!

App Store からダウンロードはこちら

Google Play からダウンロードはこちら

3.worldcoin(ワールドコイン)の受け取り方法と実際の金額

worldcoin(ワールドコイン)

ここでは私が実際に貰えた金額を紹介します。

初回登録で10コイン、翌日に招待リンクから3コイン、その1週間後に3コイン、計16コイン獲得しました。

執筆時の価格が単価907円なので、14,500円ほどの不労所得となりました。

以後、2週間に1回定期的に受け取ることが出来ますが、友達を1名招待すると3コインがもらえます。(最大3-4名まで)

1年でおよそ71コインもらえるようで、円換算すると約6万円の不労所得になります。

受け取り方法も2クリックで完了でした。

worldcoin(ワールドコイン)

①次回までの時間を確認する

worldcoin(ワールドコイン)

②期限が来たらお知らせがくるのでボタンをクリック

worldcoin(ワールドコイン)

③もう一度ボタンをクリック

worldcoin(ワールドコイン)

④受け取り完了

4.ワールドコインの価格と将来性

ワールドコインの価格は取引に応じて変動します。

今度どのように金額が動くのかは分かりませんが、プロジェクトの将来性を感じられる内容をいくつかご紹介します。

創業者

世界に衝撃を与えたAI「ChatGPT」を生み出したOpenAIのCEO「サム・アルトマン」氏が立ち上げたプロジェクトで、カリスマ性と世界中のネットワークからプロジェクトの拡大が期待される。

資金調達

非公開ながら報道によれば、2023年5月に約1億1500万ドルの資金を調達したと言われています。

「a16z」「Distributed Global」「Bain Capital Crypto」といった世界的なベンチャーキャピタルから投資を受けていることからも、プロジェクトの期待値が伺えます。

プライベートセール

4月23日にプライベートセールの計画が発表されたが、米国外の機関投資家や投資会社を対象に最長6か月間で2,400万枚の販売が実施される予定とのこと。

worldcoin(ワールドコイン)の期待値が販売額に反映されることは間違いないのではないでしょうか。

オープンAIとの提携

報道によると、オープンAIとworldcoin(ワールドコイン)は協業について現在協議中とのこと。

両社の共同創設者であるサム・アルトマン氏が関わっているため提携が成立すれば大きなシナジーが生まれる一方で、注目度の高さから各国の規制が実施される可能性も考えられます。

5.ワールドコインの注意点とデメリット

考えられる大きなデメリットは確定申告または住民税の申告が必要になる点です。

worldcoin(ワールドコイン)は受け取った時点で収入としてカウントされるので、他の仮想通貨同様確定申告が必要になります。

また、個人情報保護の点からワールドコインを規制している国もあるため、自国が何らかの規制を行うことも考えられます。

虹彩などの個人情報の流出も考えられますが、worldcoin(ワールドコイン)としては下記の通り個人情報保護について発表しています。

worldcoin(ワールドコイン)は貴方が何者であるかを知りたいのではなく、個人の人間であることだけを望んでいる。 名前、電子メール、電話番号などの情報は不要であり、確認に使用されるすべての画像はデフォルトで削除されます。

世界的企業からも投資を受けるプロジェクトがザルな運営をしているとは思えないので、信頼しても良いと思われます。

6.友達を招待してworldcoin(ワールドコイン)を受け取る方法

スキャンまで終えると友人を招待してワールドコインを稼ぐことが出来ます。

招待リンクもアプリからコピーして送ったりSNSで紹介したり出来ますが、招待する人数は上限があるようです。

①アプリから友達を招待するをクリック

②右上のコードをクリックすると招待リンクをコピーできます。

招待した友達がスキャンまで終えると招待報酬が貰えます。

7.日本円への換金の流れ

worldcoin(ワールドコイン)

worldcoin(ワールドコイン)を日本円に換金する流れは図の通りです。

難しそうに見えますが、慣れると60分程度で銀行まで送金できます。

仮想通貨取引所の口座開設も必要になりますが、5-10分の簡単な手続きで終わります。

①アプリからworldcoin(ワールドコイン)を海外取引所に移す

②海外取引所からXRP(リップル)を国内取引所(コインチェック)に移す

③国内取引所から銀行口座へ日本円を送金する

海外取引所の口座開設方法や実際の送金画面を紹介する解説記事を作成中なので、まずは国内取引所「コインチェック」の口座開設をしてお待ちください。

国内取引所は数多くありますが、国内大手のコインチェックの口座を持っていれば間違いないです。

コインチェック ホームページ(㏚)

まとめ

注意点はあるものの、リスクなく不労所得を得られるworldcoin(ワールドコイン)。

リリース時から始めている方は既に資産を積み上げています。

知らない世界へ飛び出すか現状維持かは人それぞれですが、少しでも未来の可能性が伝われば幸いです。

【未来の投資戦略】NFTを買わなかった私の後悔から学ぶ、2023年こそ買うべき2つの理由

私はNFTを2021年初頭から追っていますが、「あの時買っていれば。。。」という後悔した経験を皆さんに共有します。

同時に、NFTの市場を見てきた経験から、今年こそNFTを持つべきだと強く感じています。

NFTに携わってきた知識を基に、今年NFTを持つことで得られる可能性を少しでもお伝えできたらと思います^^お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんはこう言いました。

「よく分からないという理由で触れないのは勿体ない。本当に焦った方が良い。」

この記事では、「なぜNFTが騒がれているのか」「なぜNFTを薦めるのか」私の経験を基にお伝えしたいと思います。

  • この記事を書いた人

めたば君

・XANA×ブレイキングダウン「ブログコンテスト」第3位
・2017年から暗号資産に投資を始めNFTとメタバースの世界へ
・一般では入手が困難なメタバース「XANA」の土地スーパーレアを2つ保有
・世界でも40人しかいないXANA:ペンペンズ2体初期ミント組

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