メタバースXANA(ザナ)の全てが分かる。フジテレビ、Breaking down(ブレイキングダウン)、JTB、JCBなどが参戦!歴史や実績が全て分かる。

NFT メタバース

【保存版】最強メタバース「XANA」の教科書。歴史や実績が全て分かる記事(2023.7月更新)

めたば君

ハイサイ!メタバースの世界にどっぷりハマり中の「めたば君」です!

今回も皆さんと一緒に「メタバース」「NFT」「仮想通貨」など最先端技術について学んで行きましょう^^

この記事で解決できるお悩みはこちらです!

もしこの記事が役立ったらシェアやリンクを貼って応援よろしくお願いします^^

メタバース挑戦記

【筆者プロフィール】
🖋西野亮廣エンタメ研究所サロンメンバー
🖋2017年から暗号資産に投資を始めNFTとメタバースの世界へ
🖋一般では入手が困難なメタバース「XANA」スーパーレアの土地を2つ保有
🖋世界でも約40人しかいない「XANA:ペンペンズ」2体初期ミント組
🖋保有NFTは「CNP」「XANA:ジェネシス」「XANA:スーパーレアLAND」「XANA:PENPENZ」「METASAMURAI」「YuGiYn」「ブレイキングダウンNFTアバター」など

解決できるお悩み

  • ブレイキングダウンのスポンサーの「XANA(ザナ)」メタバースについて知りたい
  • 有望なメタバースプロジェクトを教えてほしい
  • 日本人が関わりやすいメタバースが知りたい

最近「メタバース」という言葉をよく見かけますが、何のことかサッパリですよね?

自分には関係ない遠い世界の話だと思っていませんか?

実は私もそうでした。。。

でも仮に、過去にタイムスリップして「ニューヨーク」や「銀座」の土地が激安で買えるなら、ちょっと調べてみようと思いませんか?^^

メタバース創成期の今、

メタバースを知ることは、250年前のニューヨークの可能性を知るという事

メタバースの土地を所有することは、250年前のニューヨークの土地を所有するという事

この記事を読むことでメタバースの可能性が分かります^^

そして今回は大企業や芸能人が次々と参加を表明する全てを兼ね揃えたメタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」をご紹介します^^

XANA(ザナ)は2023年3月開催の格闘技エンターテイメント「ブレイキングダウン」のスポンサーに就任したことが大きな話題となりましたね。

この記事を読めばXANA(ザナ)の全てが分かりますので最後までお付き合いください^^

記事のメリット

メタバースプロジェクト「xana(ザナ)」の可能性を知り、ご自身の関わり方や始め方が分かります

メタバースが普及した時に先行者利益のポジションを取れて資産を築けます

1.そもそもメタバースって何?

メタバースを簡単に説明するとオンラインで繋がった「仮想空間」のことです。

2021年10月にFACEBOOKが社名を「Meta(メタ)」に変えた事をきっかけにメタバース創成期が幕を開けました。

様々な予測データがありますが、今後は数十兆円から数百兆円規模で成長すると言われ期待されている市場ですね^^

現在はメタバースの創成期で、世界中で開発が進められています。

メタバースが普及すると「国境」「人種」「文化」を超えてボーダレスに交流出来るようになり、「現実世界」と「仮想空間」2つの世界を同時に生きることになります。

肉体は現実世界に居ながらも仮想空間で「遊んだり」「稼いだり」「ビジネスを展開したり」多様な経済活動を行えるようになりますね。

これから紹介するメタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」では、分かっている範囲では以下の稼ぎ方が可能になります。

・ゲームで遊んで稼ぐ

・メタバースの町(ワールド)を作って稼ぐ

・所有しているNFT(土地やAI)を貸し出して稼ぐ

・仮装通貨や土地を預けて利息(リワード)で稼ぐ

将来的には土地に広告を出して料金を徴収したり、自身の土地で有料イベントを開催したりすることも出来るかもしれませんね^^

今回は日本人が開発し、日本企業や芸能人が多く参加する世界的メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」をご紹介します^^

2.メタバースプロジェクト「xana(ザナ)」とは

ドバイとニューヨークを拠点にインド、パキスタンで開発が進められている国際的なプロジェクトです。

「XANA(ザナ)」という名称は理想郷を指す「xanadu(ザナドゥ)」という言葉から来ていて、理想郷をメタバースで作っています。

《 ビジョン 》

孤独、退屈、不安のないみんなの理想郷を創る

《 ミッション 》

全ての人にもう一つの「居場所」と、もう一人の「自分」を

特徴はユーザーからの良いアイディアや意見を取り入れながらメタバースを創っています。

メタバース空間だけではなく「独自通貨」や「建物などを作成するツール」など、経済活動に必要な全てのサービスを提供しているのが他のメタバースと大きく違うところです。

各国で様々な業務提携を行っていますが、国内では総合格闘技エンターテイメント「Breaking down(ブレイキングダウン)」、中国ではトップの芸術大学「中央美术学院国际学院」と提携しました。

また、日本のメタバース市場を開拓するべく、XANA(ザナ)ジャパンを創設。

上記ブレイキングダウンの国内代表「溝口勇児」氏がXANA(ザナ)ジャパン代表に就任したことが発表されました。

次の章では具体的な特徴、優位性、開発者とその実績を分かりやすく紹介します^

XANAのサイトは日本語を含む6か国語に対応しているので、是非サイトも見てみてください^^

「XANA」のサイトはコチラ

特徴

XANA(ザナ)はメタバース空間だけではなく様々なコンテンツを開発・提供しています。

全てを同時進行で開発してサービス提供を行っていることが、他のメタバースプロジェクトとの圧倒的な違いです。

各カテゴリーは下の章でより詳しくご紹介しますね。

  • メタバース空間
  • 独自の仮想通貨
  • 独自NFTマーケットプレイス
  • 土地「ランド」
  • ブロックチェーンゲーム
  • AI搭載NFT
  • 有名IPとのコラボNFT
  • ワールド、アバター、ゲームの制作ツール
  • 独自のブロックチェーン
  • 独自の仮想通貨ウォレット

優位性

こちらの表は他のメタバースプロジェクトとの比較になります。

この表だけで優位性を全て語ることは出来ませんが、知名度の高いメタバースと比較しても一目瞭然ですね。

他のプロジェクトよりも後発ですが、圧倒的なスピードで世界でも注目されるプロジェクトになっています。

時価総額が低いのは後発のため知名度が劣るという事だと考えられますが、これも伸びしろだと考えられますよね^^

また、2023年3月に「株式会社まーけっち」が行ったインターネット調査の結果、メタバース利用者が選ぶWeb3サービス「信頼度No.1」「満足度No.1」「注目度No.1」の3冠を達成。

出典:https://xana.net/ja/xana-proudly-won-the-triple-crown/

XANA(ザナ)が注目されていることが調査結果からも分かりますね^^

開発者

ドバイに本社を置く「NOBORDERZ(ノーボーダーズ)」が開発しており、代表は日本人の「Rio Takeshi Kubo (久保武士)」通称リオさん。

リオさんは2005年に「avex trax」よりメジャーデビューを果たした音楽の凄腕クリエーター&プロデューサーです^^

拠点はドバイにあるグローバル本社とアメリカ本社、開発はインドとパキスタンで行われており、世界を舞台にメタバースという未知の分野に挑んでいます。

情報発信ツール

進捗やニュースの情報発信は主に「twitter」「discord」「voicy」が使われます。

毎週水曜と日曜、21:00からtwitterで日本語発信していますので、ぜひ聞いてみてください^^

ちなみに「LINE」で友達追加するとニュースが出るたびに通知が来るので便利です^^

「voicy」は毎日リオさん本人が発信しているので、情熱と本気度を感じることができてお勧めです。

XANA公式「twitter」 リンク  ※毎週水曜と日曜21:00から日本語で発信

XANA公式「discord」 リンク ※誰でも入れる交流の場。アイディアや意見も気軽に言える場所

XANA公式「LINE」 リンク

XANA公式「ブログ」リンク 

リオさん「twitter」 リンク

リオさん「voicy」 リンク ※毎日更新され最新情報も聞ける

実績

大企業、地方自治体、有名ブランド、IP(アニメなど)などとの業務提携の実績も凄いです。

2023年3月には総合格闘家の朝倉未来選手がプロデュースする格闘技イベント「Breaking down(ブレイキングダウン)」のスポンサーに就任。

XANAメタバース内でBreaking down(ブレイキングダウン)のアリーナを建設してゲームで稼ぐ世界を急ピッチで開発しています。

しかし、Breaking down(ブレイキングダウン)は日本市場を開拓する足掛かりで、まだこれから凄い発表があるとのこと。

前項で紹介したSNSをチェックしてこれからの発表に注目しましょう。

企業・団体との業務提携

  • フジテレビ系列会社(株式会社フジランド、株式会社フジクリエイティブコーポレーション)
  • 株式会社ポニーキャニオンプランニング
  • 株式会社J&J事業創造(JTBとJCB合弁会社)
  • イオン
  • 中央美术学院国际学院(中国トップの美術大学)
  • 東京都江東区
  • 鳥取県
  • 岡山県大洗町
  • Breaking down(ブレイキングダウン)
  • タイの国技「ムエタイ」
  • フリースタイルリーグ「FSL」

フジテレビ・グループの2社や、「JTB」と「JⅭB」の合弁会社J&J事業創造との業務提携など、日本を代表する企業がXANAを支持しています。

公共団体とも提携していますが、中でも鳥取県は「メタバース課」を新設してXANA(ザナ)のAI搭載NFT「XANAジェネシス」を正式な職員として採用ました。これは大きなニュースになりましたね。

中国ではトップの美術学校「中央美术学院国际学院」と共同でメタバース教育カリキュラムを開発、タイでは国技「ムエタイ」と提携。

今年3月31日に開催した総合格闘技エンターテイメント「ブレイキングダウン7.5」のメインスポンサーに就任しましたが、今後も継続してブレイキングダウンと関わっていくことを明言しています。

また、日本HIPHOP界のキング「Zeebra」さんがオフィシャルチェアマンを務める「フリースタイルリーグ(FSL)」のプラチナスポンサーにも就任。

2023年4月29日と5月6日に開催された「RIZIN LIVE」を記念して、XANAプロデュースのRIZIN限定NFTを発表。

今後のRIZIN LIVE配信時も配布を予定しているということで、今後もRIZINとの関りがありそうですね^^

芸能人・有名人との業務提携

  • コシノヒロコさん
  • 木梨憲武さん
  • 手越祐也さん
  • イ・スンギさん
  • 森咲智美さん
  • マツダ家の日常さん
  • 竹原慎二さん
  • キム・ジェジュンさん

芸能人や有名人もXANAメタバースの土地を保有して、今後XANA(ザナ)メタバース内で活動を行う準備をしています。

XANA(ザナ)の土地を持つことで憧れの芸能人とご近所さん!なんて夢のようなこともあり得ますね^^

※コシノヒロコさんはメタバースのアパレルをリリース

※マツダ家さんはTikTokでXANA(ザナ)のコラボ動画をリリース

IPとの業務提携

  • ウルトラマン
  • 鉄腕アトム(株式会社手塚プロダクション)
  • フジテレビ人気テレビ番組「逃走中」
  • ニワトリファイター
  • 日韓スターによるアニメ「フラグリア」
  • 映画「DEEMO」
  • クリプト忍者(日本で最も有名なNFTブランド)

ウルトラマン、鉄腕アトムなど誰もが知るキャラクターのNFTを正式に発売。

逃走中はメタバース内で遊べるゲームを開発中で、ウルトラマンや鉄腕アトムなどメタバースのゲームアイテムとして使用可能です。

NFT販売

様々なNFTをリリースしていますが、画像の4つは「XANAビック4」と呼ばれる「四天王」です。

金額は一時的についた最高額を表示していますが、2023年2月に無料配布された「PENPENZ(ペンペンズ)」は最高値40万円を付けて話題になりました。

この記事の初めに紹介した無料でもらった40万円のNFTはこの「PENPENZ(ペンペンズ)」のことですね^^

「alpha pass」は持っているだけで様々な特典を受けられるということで、徐々に価格が上昇し現在10万円以上の額で取引されています。

また、NFTを売るだけではなくNFT業界を発展させるために「XANALIA NFT ART AWARD 2021」を開催。

世界中の新しいNFTクリエイターを発掘・奨励・支援するグローバルなNFTアワードとして注目を集めました。

共催として「株式会社ポニーキャニオンプランニング」「株式会社フジランド」「株式会社フジクリエイティブコーポレーション」が入っています。

XANA(ザナ)ジャパン創設

日本人の生きる原動力を作る一助になれると考え、溝口氏がXANA(ザナ)ジャパン代表に就任することになりました。

今後は国内におけるXANAの事業拡大に取り組み、様々な日本企業やインフルエンサーとのコラボレーションを実現。

世界No.1のユーザー数、クリエイター数、経済圏、時価総額を持つWeb3.0メタバースとなることを目指していきます。

溝口氏の人脈や開発力で日本市場を開拓できるイメージは容易に想像できますね^^

メンバーはタイミングを見て発表されるようなので、ドンドンアップデートしていきます^^

公式ニュースリリースはコチラ

メンバー発表

山川恭弘

起業家教育全米No.1であり、トヨタ自動車の豊田章男前社長やイオンの岡田元也代表執行役会長を輩出したバブソン大学で、准教授として起業や経営戦略、国際ビジネスの分野で教鞭をとる。国内では、アントレプレナーシップの第一人者として東京大学特任教授をはじめとした数々の大学で教鞭をとる。そのほかベンチャーカフェ東京代表理事、経済産業省Jスタートアップ選考委員、文部科学省起業教育有識者委員会メンバー、US-Japan Council Memberなどを務める。

公式ニュースリリースはコチラ

3.XANAメタバース空間

ここはちょっとだけ難しい言葉が出てきますが、メタバースには中央集権型(WEB2型)と非中央集権型(WEB3型)があります。

XANAは後者の非中央集権型(WEB3型)メタバースを開発しています。

違いは下の通りでが簡単に言うと「株主のためのメタバースか」もしくは「ユーザーのためのメタバースか」です。

中央集権型(WEB2型)

・SNSと同じく企業が管理して所有権は管理者にある

・ユーザーはサービスを使わせてもらっているだけで、保有している資産は持ち出すことはできない

・管理者の所有物であり、管理者の権限でバンされると何も残らない

・プラットホームの価値が上がることでユーザーの利益につながることは無い(株主の利益)

非中央集権型(WEB3型)

・ブロックチェーン技術を利用して、土地やアイテムなど全ての資産をNFTとしてユーザーが所有できる

・所有資産は売買可能

・管理者の権限でバンされることは無い

・プラットホームの価値が上がることは保有している資産の価値が上がることに繋がる(ユーザーの利益)

現在はモバイル中心に開発を行っていますが、近いうちにパソコンからもアクセス可能になる予定です。

4.独自の仮想通貨「XETA(ゼータ)」

メタバース内で使用できる独自の仮想通貨「XETA(ゼータ)」を発行しています。

用途や特徴としては以下の点が挙げられます。

①ステーキングして「土地」や「NFT」などの報酬が抽選で当たる

②メタバース内の通貨として、ガス代(手数料)や様々なシーンの支払いに使用される

③使用されたXETAは半分以上の比率で消滅(burn)されて、供給量が市場から減っていき価値が上昇する仕組み

④総発行枚数は50億枚限定

総発行枚数が限られていて増えることが無く、使用されるたびに市場から減っていく仕組みなのでその価値が上がりやすくなる。

23年3月時点の価格は1枚当たり約6.2円。

最新価格は下の図の個所をコチラからチェックしてみてね!

購入できる取引所は下記の通りです(名前クリックでサイトへ移動できます)

OKXを除く全てのサイトで日本語が翻訳できます。

OKX(世界第3位)※日本語対応なし

KUCOIN(世界第4位)

BYBIT(世界第5位)

Huobi(世界第8位)

Gate.io(世界第13位)

※順位は22年11月某日の1日の取引高(COIN GECKOより出典)

今後は世界ナンバーワンの取引所「binance」への上場を目指すということも話していたのでみんなで応援したいですね^^

また、DEX(分散型取引所)の「Pancake Swap(パンケーキスワップ)」でも購入が可能なので、上記の海外取引所口座が無くても簡単に入手ができます。

現在、XETAを買うためには国内取引所口座の開設は必須になるので、参考記事も貼っておきますね。

5.独自NFTマーケットプレイス「XANALIA(ザナリア)」

NFTの取引は世界最大級のマーケットプレイス「opensea」などが使われますが、XANAは独自のマーケットプレイス「XANALIA(ザナリア)」を開発しています。

メタバース上に存在する「土地」「アイテム」「ワールド」「アバター」など全てNFTとして取引が可能になり、現在「opensea」をメインに取引されているNFTも今後XANALIA(ザナリア)へ移行されていくようです。

独自マーケットを使用することにより手数料を安く設定できたり、ユーザーへ利益還元が独自の方法で可能になりますね^^

XANALIA(ザナリア)には新しいコラボレーションNFTを制作し販売する「ローンチパット」も実装されています。

「コシノヒロコ」「ウルトラマン」「鉄腕アトム」などのNFTもここからリリースされました。

今後も有名IPとのコラボを実現するためのプラットホームとしてXANALIA(ザナリア)が機能します。

XANALIA(ザナリア)のサイトはコチラ

めたば君

余談ですが、2023年から始まったマーケットプレイス「opensea」と「blur」の覇権争いによって、「opensea」のロイヤリティ手数料(クリエーター収益)が強制的に0.5%になりました。

NFTを発行するクリエーターにとって侮辱的な措置で「opensea」に依存する危険性が表面化した事例です。

この騒動から独自のマーケットプレイス「XANALIA(ザナリア)」の必要性が増したんですね。

6.土地「ランド」

メタバースの土地は「ランド」と呼ばれ、上のマップのように細かく配置されています。

ランドマップはコチラから見れます。

ユーザーはランドを所有して、自分のランドで経済活動が可能になる仕組みです。

ランドは「NFT」 として販売されていて、大きさ、レア度、数量が決まっています。

ランドの特徴としては

・所有者は自由に売買可能

・貸し出して賃料を受け取ることが可能

・「ステーキング」して毎月抽選で報酬を受け取ることが可能

・利用者が多くなり価値が上がれば所有するランドも高価になる

ランドは「50m×50m」の正方形が「1パーセル」という単位で、合計15万パーセルあります。

それを4種類のサイズと3種類のレアリティに分類されています。

サイズコモン(一般的)レア(貴重)スーパーレア(めっちゃ貴重)
1×1(1パーセル)47,63210,2083,524
2×2(4パーセル)6,1322,228736
3×3(9パーセル)2,144768252
4×4(16パーセル)884348104
トータル56,79213,5524,616
全区画を74,960個のNFTとして管理

ランドの販売は2022年10月に初めて行われ、全体区画の9分の1ほどが9時間で完売しました。

販売額はトータル3093 ETHで、日本円で約6億円分を売り上げたということで大きなニュースになりましたね^^

残りの土地はこれからの需給のバランスを見ながら徐々に販売していく予定なので、興味がある方は情報を追いましょう。

ランドの取り引きは世界最大級のマーケットプレイス「opensea」か、独自のマーケットプレイス「XANALIA」で行うことが出来ます。

リンクも貼っておきますね^^

opensea 「ランド」販売ページはコチラ

XANALIA 「ランド」販売ページはコチラ

※現在は「opensea」の方が多くリストされていますので、取引しやすいのはopenseaですね

めたば君

所有しているランドの位置によっては大企業や有名人とお隣さん!という状況もあり得ますね^^

openseaでNFTを買う方法の記事も参考にされてください^^

(完全版)トータル60分!欲しいNFTを手に入れる簡単8ステップ!NFTの始め方ロードマップ

7.ブロックチェーンゲーム

メタバースに人が集まるためにはコンテンツが重要で、XANAは「ブロックチェーンゲーム」の開発にも力を入れています。

XANAは「ゲームプラットフォーム」の役割を果たし、世界のあらゆるIPをメタバース上でNFT&ゲーム化することを目指しています。

IPのNFTが一時期の流行で終わらすことなく、長期的な価値を生み出すことを大切に考えているんですね。

また、Breaking down(ブレイキングダウン)との提携によりメタバース内でBreaking down(ブレイキングダウン)のゲームも開発中。

今後も様々なIPとのコラボを展開していくと思いますが、既に下のコラボが決定・実現しています。

・Breaking down(ブレイキングダウン)

・ウルトラマン

・鉄腕アトム(株式会社手塚プロダクション)

・ニワトリファイター

・フジテレビ人気テレビ番組「逃走中」

・日韓スターによるアニメ「フラグリア」

・クリプト忍者(日本で最も有名なNFTブランド)

・映画「DEEMO」

※9章で詳しく解説します

ブロックチェーンゲームは「GameFi(ゲームファイ)」と呼ばれ、ゲームとファイナンスを組み合わせた言葉です。

今までのゲームはお金を払って遊んでいましたがWEB3の世界では遊んで収益を得ることができます。

これを「play-to-earn(プレイトゥアーン)」と呼びます。

現在、XANAでは「Breaking down(ブレイキングダウン)」「NFT デュエル」「ルースターファイターズ」の開発が進められています。

Breaking down(ブレイキングダウン)

リアルの大会とメタバース展開を交えた「新しい格闘エンターテイメント」を形に。

BreakingDown7.5のメインスポンサーに就任しメタバース上でアバターとなり戦うことができるNFTのローンチを発表しました。

BreakingDownは日本の格闘家および実業家である朝倉未来氏が立ち上げた日本最大の格闘技エンターテイメントです。

XANAメタバース内にブレイキングダウンアリーナを建設し、プレーヤーはNFTのアバターとなって戦います。

ブレイキングダウン7.5から始まり継続的にリアルのブレイキングダウンでも露出を高めていくなど、互いにメタバースと現実をクロスした展開を行う予定です。

NFTのリリースは3月31日で、NFT保有者はメタバースにて年内にコラボゲームがプレーできるようになる予定です。

Breaking down(ブレイキングダウン)の記事も載せておきますね。

NFTデュエル

NFTデュエルは、NFTトレーディングカードでユーザー同士がバトルするゲームです。

稼ぎ方には「デイリーリワード」と「シーズンリワード」の2つがあり、成績に応じて報酬を獲得出来ます。

日本トップのNFTブランド「クリプト忍者」とのコラボも決まっていて、ゲームリリース日は 2023 年 4月予定。

これから更に盛り上がることが期待されますね^^

NFTデュエルのサイトはコチラ

ルースターファイターズ

詳細はまだ分かっていませんが、NFTをレースに参加させて順位を競うゲームのようです。競馬のようなイメージ?

こちらも今後の情報を待ちましょう^^

8.AI搭載NFT 「XANAジェネシス」

最近では「chatGPT」が話題になりAIが身近な存在になりましたよね^^

XANAはメタバースでもAIと人間が共存する世界を目指しています。

それを象徴するのが「XANAジェネシス」です。

「XANAジェネシス」はNFTとAIを融合させた、世界初のNFTとして1万体限定で販売されました。

XANAはAI分野の開発を先行して進めてきましたが、その独自機能としてジェネシスの2つの機能を発表しています。

①ジェネシスのAIが話題のニュースやトレンドを独自にリサーチして、解説記事(ブログ)を作成する

②ジェネシスのAIが全自動でⅤチューバーのようにライブ配信を行う

これは全自動で収益化できるブログを作れる可能性や、全自動のⅤチューバーで収益化できる可能性を示唆しています。

現在はテスト中のため、ジェネシスNFT保有者へサービスを提供開始する日が待ち遠しいですね^^

②のVチューバー機能については、毎日20時に公式ジェネシスがLIVE配信をしているので、お喋りに行ってみては?^^

LIVE配信のURLはコチラです。

また、独自のパーソナライズドされたAI搭載のNFT「XANAジェネシス」は、AIパートナーとしてメタバース内での活動をサポートする役割もあります。

それを象徴するようなニュースが2023年2月に日本中を駆け巡りました。

出典:鳥取県庁ホームページより https://www.pref.tottori.lg.jp/309184.htm

鳥取県庁に日本初のメタバース課を開設し、XANAジェネシスが自治体職員として正式メンバーに就任決定!

このニュースは日本のあらゆるメディアで取り上げられ大きな衝撃を与えました。

官と民、国境を越えるメタバース。まさにノーボーダーに相応しい展開を見せています。

ジェネシスとは会話することが可能で、会話の内容を学習して独自の個性が磨かれていきます。

自分が所有するAIから英会話を学んだり、時間を共有する世界観は楽しそうですね^^

一緒にメタバース空間を会話しながら行動したり、自分の代わりにブロックチェーンゲームをプレイしてくれたり、今後メタバースが普及する上で必要不可欠なものになるかもしれません。

今はテキストでのコミュニケーションが可能ですが、今後は「音声で会話が出来る機能」や「感情表現が出来る動作機能」も加わって更に進化する予定です。

ちなみに、ランドのステーキングにはジェネシスが必要になるため、両方の需要が高まっています。

すでに価格は初期から10倍以上になっているため、興味がある方は早めに価格をチェックしておくことをお勧めします。

opensea 「ジェネシス」販売ページはコチラ

XANALIA 「ジェネシス」販売ページはコチラ

※「opensea」の方が多くリストされていますので、取引しやすいのはopenseaですね

ジェネシスと会話できるチャットページはコチラ

9.有名IPコラボNFT

XANA(ザナ)は様々なブランドやIPとコラボを展開していますが、どれも具体的な用途がある優れたNFTです。

コシノヒロコ

世界的ファッションデザイナー「コシノヒロコ氏」が初のアバターウェアラブルNFTをXANAと発表。

メタバースアバターが装着できるウェアラブルNFTを限定500着販売し、わずか45分で完売しました。

このプロジェクトの成功により「デジタルファッション」の可能性を世界に証明したと同時に、ファッション業界とメタバースの融合を実現させた。

公式ニュースリリースはコチラ

ウルトラマン

ウルトラマンは誰もが知っているヒーローですよね^^

2019年には「Netflix」でシリーズ化され海外192か国で放送された人気ヒーローがXANAでNFTをリリースしました。

ウルトラマンNFTはXANAが開発を行うNFTトレーディングカードゲーム「NFTデュエル」で使用可能で、メタバース内のアバターとして使用することも出来る。

公式ニュースリリースはコチラ

鉄腕アトム

世界的に知名度の高い「鉄腕アトム」を要する「手塚プロ」と、JTBとJCBの合弁会社「J&J事業創造」、そしてXANが手を組み「ご当地アトムNFT」をリリース。

このNFTはそれぞれが持つノウハウやネットワークを集結させて「コロナ禍で大きく毀損した地域経済、および国内観光マーケットの回復と支援すること」を目的としています。

このNFTは、NFTトレーディングカードゲーム「NFTデュエル」で使用できる他、コロナ後のインバウンド需要の拡大を促進し、売上の一部を観光振興を通じた地域活性化のために寄付する役割を担っています。

第1弾では「鳥取県」、第2弾では「岡山市」とのコラボを発表。

公式ニュースリリースはコチラ

ニワトリ・ファイター

桜谷シュウ氏が制作する漫画「ニワトリ・ファイター」は海外9つの言語、約35カ国で翻訳されている人気漫画です。

ニワトリファイターNFTはXANAが開発中のレースゲーム「ルースターファイターズ」で使用可能で、メタバース内のアバターとして使用することも出来る。

公式ニュースリリースはコチラ

フジテレビ人気テレビ番組「逃走中」

フジテレビの人気番組『逃走中』をNFTゲーム化しXANAメタバースの上で展開することが決定。

大型番組企画が大々的にメタバースおよびNFTゲーム化されることは史上類を見ない試みとして話題になりました。

2023年内のローンチに向けて開発が進んでおり、ローンチ後は番組との連動や最先端のテクノロジーを融合させた革新的な企画を行なっていく予定。

公式ニュースリリースはコチラ

FLAGLIA(フラグリア)

日本と韓国からトップアーティストが参加することで話題急騰中のオリジナルアニメ&ミュージカルプロジェクト「FLAGLIA(フラグリア)」のメタバース展開およびNFTゲーム化をXANA(ザナ)で行うことが決定。

FLAGLIA(フラグリア)に関わるメンバー(抜粋)

・KPOPの人気グループ「THE BOYZ(ドボイズ)」

・KPOPアーティスト「ユナク(SUPERNOVA)」

・日本を代表するボーカリスト「堂珍嘉邦(CHEMISTRY)」

・日韓合同グローバルグループ「NIK」

原作をもとにXANAメタバース上で展開されるゲームを開発中。

複数の時代に渡る世界観と、魔法使いという同作品の要素を活かした多人数参加型のアクションゲームとなる予定。

本ゲームのアイテムやキャラクターなどのアセットはXANAチェーンを生かしたNFTとして全世界的に販売される。

ゲームとNFTのローンチは2023年を予定。

公式ニュースリリースはコチラ

クリプト忍者

XANAはクリプト忍者とのコラボNFTの発売を予定しています。

「PENPENZ (ペンペンズ)」という名称で、XANAのキャラクターであるペンギンにクリプト忍者の要素を取り入れた10,000体限定NFTです。

XANAの活動に貢献した方などへ無料配布されましたが、15万件を超える応募が殺到。

日本のNFT市場でトップIPのコラボという話題性と期待値は相当高く、無料配布から最高1.78ETH(日本円にして0円→40万円)、時価総額25億円まで価値が上昇して世界的な話題となりました。

公式ニュースリリースはコチラ

「PENPENZ (ペンペンズ)」とは別にNFTデュエルのトレーディングカードとしてクリプト忍者が登場します。

こちらも販売は3月へ延期されていますが詳細はまだ出ていません。

1パックに5枚のカードが封入され、$20で販売予定。

公式ニュースリリースはコチラ

映画「DEEMO」

「DEEMO(ディーモ)」とは、全世界2800万ダウンロードを記録した音楽リズムゲームで映画化もされています。

日本公開は2022年2月で、その後は「台湾」「香港」「タイ」でも上映されました。

今後は「韓国」「北米」などでも公開予定です。

今回XANAより発売されるコレクションは、全世界で2,800万ダウンロードを突破したDEEMO初の映画の印象的なシーンと映画音楽が融合したNFTコレクションです。

総量4,500個(販売数は4,000個)のNFTには、動画、静止画、音楽が収録されており、同じものは無い世界で1つだけのものです。

公式ニュースリリースはコチラ

Breaking down(ブレイキングダウン)

Breaking down(ブレイキングダウン)とXANA(ザナ)のコラボ「NFTアバター」を販売。

前章で紹介したBreaking down(ブレイキングダウン)ゲームをプレイするために必要なアバターをNFTとして販売しています。

購入方法はこちらの記事で開設しています^^

10.ワールド、アバター、ゲーム制作ツール「ビルダー」

メタバースで活動するためには土地だけ持っていても意味が無いですよね^^

活動するための「建物」が必要ですし、誰もが来たくなるような世界観(ワールド)があれば世界中から遊びに来てくれます。

自身の分身であるアバターもメタバースを楽しむうえで必要不可欠ですね^^

そんなワールドやアバターを専門知識が無くても無料で気軽に作れて、かつNFTとして販売できるツールが「ビルダー」です。

イメージはツイートをご覧ください^^

ワールドビルダー」はゲーム感覚で知識なしで作ることが出来るので子供達でも簡単に作れます^^

ワールドはNFTとして売買が可能なので、ワールドを作って稼ぐことや、お気に入りのワールドNFTを購入して自身の土地に置くことも可能です。

現在はユーザーの使い心地を追求し、アップデートを繰り返して進化している最中です^^

ワールドビルダーは下の図のようにXANA(ザナ)トップページからダウンロードが出来ます。

XANA(ザナ)トップページはコチラ

アバタービルダー」はメタバース内を駆け回る自分の分身を作ることが出来ます。

コチラもゲーム感覚で自由度とクオリティの高いアバターが作れます^^

ios」「android」で使用可能です。

上のリンクをクリックしてチャレンジしてみてください^^

ゲームビルダー」は保有する土地にゲームを作ることが出来ることが出来ます。

現在は開発段階ですが「人狼ゲーム」など様々なゲームを自身で簡単に作ることが出来ます。

こちらも今後の状況を更新していきますね^^

11.独自のブロックチェーン「xanaチェーン」

XANA(ザナ)はメタバースに特化した独自ブロックチェーン「XANAチェーン」を開発しており、11月19日に稼働しました。

XANAチェーンの特徴は下の通りです^^

安全性が高く、高速で低コスト、環境にやさしく、独自通貨「XETA(ゼータ)」の価値を向上する

XANAチェーンではガス代(手数料)としてXETAトークンで支払われますが、使われたXETAは半分以上の割合で消滅(burn)します。

市場からXETAの供給が減るため、価値が上昇する仕組みなんですね^^

メインで使用されている「アバランチチェーン」から「XANAチェーン」に移行されるコンテンツは、現時点ではこちら。

・NFTデュエル

・XETA(ゼータ)トークンのスおテーキング

・ステーキング報酬のべスティング

・ ワールドおよびランドの一部

メタバース内やXANAジェネシスの一部の有料ユーティリティ、ウェアラブルNFTやその他コンテンツについてもXANAチェーンでサービスが開始されることから、普及が進めばXETA(ゼータ)の価値が上昇するきっかけになりますね^^

仮想通貨ウォレット「メタマスク」へのチェーン追加方法

2022年11月25日に仮想通貨ウォレット「メタマスク(METAMASK)」へXANAブロックチェーンを追加するための情報が公開されました。

追加はコピペで30秒です。サクッと追加登録しておきましょう!

公式ニュースリリースはコチラ

表示はパソコンの設定画面になりますのでスマフォと若干表示が異なるかもしれません。

仮想通貨ウォレットについて基本的な情報も貼っておきますね^^

(前編)ズバッと解決!「仮想通貨ウォレットって何に使うの?」問題!ウォレットの危険な落とし穴

①ネットワークの追加

②ネットワークを手動で追加

③必要な情報をコピペで貼り付ける

ネットワーク名XANAChain
新しいRPC URLhttps://mainnet.xana.net/rpc
チェーンID8888
通貨記号XETA
ブロックチェーンエクスプローラーのURLhttps://xanachain.xana.net/

④追加が完了

12.独自の仮想通貨ウォレット「XALLET(ザレット)」

仮想通貨ウォレットには色々な種類があって、チェーンの追加など勉強しないと難しい設定があります。

XALLET(ザレット)は、XANAチェーンがデフォルトで設定されている独自のウォレットで難しいことを気にせずに使用できます。

NFTの保管、管理が可能となり、ウォレット上でXANAジェネシスとのチャットが可能に。

また、ご当地アトムのNFTをウォレットで保管することによって、GPS位置情報と繋げてホルダーが指定の場所に行くとメリットが生まれるような仕組みも考案中。

ウォレットから直接ステーキングが出来たり、NFT盗難防止機能、ユーザー同士のメッセンジャー機能なども検討中のようです。

XANAメタバースで活動する際に必須のアイテムになりますね^^

現在は「android」で10バージョン以上から対応。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.xallet.app

「ios」は現在準備中のため情報が入り次第公開しますね^^

主な機能はコチラ

・XANAChainをメインとした(ETHChain,BNBChain,PolygonChainに対応した)マルチチェーンウォレット

・主要トークンの送信受信するウォレット機能

・QRコードスキャン機能(アドレス読み取りが可能)

・送受信の履歴及びスキャンサイトへのExplorer連動

・ウォレットとしての残高管理

・パスコードによるロック機能

・多言語対応(4ヶ国語)

・XALLET上で保有NFTの識別やメタ画像の表示が可能(Ownedタブから常時閲覧可能)

・XANALIAマーケットプレイスとの連動によりXALLET上で常時コレクション等の閲覧が可能

・ディスカバー機能の搭載(その他、いいね機能等)

・XANA GENESISによるAIチャットがXALLET上でも可能

※その他一部UIの調整やアップグレード途中の影響等によるバグが発生する場合があるため、予めご容赦のほどよろしくお願いいたします。 

まとめ

可能性が広がるメタバースを知ることは、インターネットやyoutubeの可能性に初期から気づくことに等しいと思います。

ボリュームがありすぎてサクッと読むことは難しいかもしれませんが、XANA(ザナ)の魅力は少しはお伝え出来ましたでしょうか?^^

今後メタバースで活動するために今のうちから「ランド」の保有は検討しても良いかもしれません。

すでに価格は上がっているので、メタバースが普及するにつれて手に入りにくい状況になることも予想されますね^^

openseaでNFTを買う方法の記事も下に載せておきますね。

今メタバースの可能性を知って土地を保有することは、250年前のニューヨークに希望を抱き土地を保有するという事。

どのメタバースが生き残るかは誰にも分かりませんが、全てを兼ねそろえたメタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」の優れた点はお伝え来たかと思います^^

めたば君

最後までご視聴ありがとうございました!

別の記事も頑張って書いているので是非見てみてくださいね^^

  • この記事を書いた人

めたば君

・XANA×ブレイキングダウン「ブログコンテスト」第3位
・2017年から暗号資産に投資を始めNFTとメタバースの世界へ
・一般では入手が困難なメタバース「XANA」の土地スーパーレアを2つ保有
・世界でも40人しかいないXANA:ペンペンズ2体初期ミント組

-NFT, メタバース
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